ピーターラビットと学ぶはじめてのピアノ教本
「アヒルたちがやってくる」で はじめて強弱記号を習った生徒 あひるのパドルダックさんたちが ぴた ぱた ぱたり ぱた ぴた ぱた よたり ぱた と歩いてくる様子を 言葉に合わせて ゆっくりのテンポで同じ強さで 弾けるようになったら いよいよ クレッシェンドをして 弾いていきます pから弾きはじめて 途中からだんだん だんだん 大きく大きく大きくなってfまで もうすごい迫力で アヒルたちが近づいてくる様子を 音で表現していました よほどおもしろかったのか 「アハハハハ~こんなんはじめてー はじめてひいた!」 と大興奮でした 一緒に何度も弾いて 「クレッシェンド!!」 イメージとしっかり結びつけて 体中で音を感じて Aちゃんの心と体に染み込んだ はじめてのクレッシェンドでした
by klingmusik
| 2016-03-18 09:36
| ピアノ
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音のきょうしつ くりんくらん
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