夢をもってピアノを習う~メソッドからクラシックへ

c0252184_1081844.jpg

8月初日
カワイ梅田のサロン‟ジュエ“へ

~ピーターラビットの国から~
メソッド、エチュード、そしてクラシックへ
コンサートを聴きに行ってきました

レッスンのメインテキストとして使用している
ピーターラビットと学ぶはじめてのピアノ教本

このメソッドで学ぶ曲が
それぞれクラシック音楽の芸術作品と
どのような共通の要素を持つかを
演奏とお話で
紹介したコンサートでした

会場には
ピアノを習っている子どもたち
音楽愛好家の大人の方々
そしてピアノ指導者のみなさん

私の生徒も二人聴きに来てくれました

1部では
ピーターラビットの故郷
イギリス湖水地方の美しい映像が紹介され

このメソッドを作られた北村智恵先生のお話と共に
子どもたちが日頃練習しているテキストの曲を
ピアニストの生演奏で聴きました

2部では
テキストのそれぞれの曲の音楽的要素を含む
クラシック曲が演奏されました

例えば

全音音階を使った「フィッシャーどんのおはなし」は
ドビュッシーの子どもの領分から「雪は踊っている」

ピアノの高音のきらきらした音色を活かした
「グロースターの仕立て屋さん」は
リャードフの「オルゴール」

そして
キャラクターピースの「オーバード」は
ショパンのノクターンとバラード第1番

ピアニストの息づかいも感じられる
小さなサロンで聴く演奏は
子どもたちにどんな印象をあたえたのでしょう?

自分が練習している曲が
こんな素晴らしいクラシック曲と
つながっているということを知ることは
とても大きな希望だと思います

「いつかあんな曲を弾いてみたい」と
大きな夢をもってピアノを学ぶ子どもたちが
一人でも増えるといいなと感じたコンサートでした






[PR]
by klingmusik | 2017-08-06 10:20 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://klingklang.exblog.jp/tb/26869552
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< ピアノの夏休みの宿題~レパート... おやつのじかんのミニコンサート... >>