人気ブログランキング |

カテゴリ:ピアノ( 235 )

ピアノの個人懇談~お母さんの質問

2~3月はピアノの生徒の保護者の方と
個人懇談を行いました

懇談と言っても硬いものではなく
一対一でのお話しの時間です

保護者の方とのコミュニケーションは
日頃からとっていますが
なかなかじっくりお話しする時間までは
もてないので

習って1年目の生徒さんのお母さん方とは

レッスンの進め方や
今していることの意味を
特に丁寧にお話ししています

練習も一人で毎日できるようになるまでは
いろいろサポートしていただく必要があるので
その方法もお伝えします

お母さんも
いろいろ不安なことや
疑問に思われることもおありなので
それにもしっかりお応えします

お母さんの不安は
すぐにお子さんに伝わってしまいますからね


素敵なご質問をしてくださったお母さんが
いらっしゃいました

「家での練習に、どう声がけをしたらいいですか?」

今がんばって練習していることに対して
素直な感想を伝えてあげてくださいと
お答えしました

何を練習しているかは
お母さんにもお伝えしています

「きれいな音ね」
「本当に歩いているみたい」

逆にできてないなぁと思われたら

「なんか速かったり遅かったりしているね」
「音がバラバラにきこえるよ」

でも大事なのは
できていないことを責めないこと
事実だけを伝えてあげれば
子どもは自分で考えて練習します

だって何を練習するのか
ちゃんとわかっているんですから

自分が表現しようとしていることが
きちんと相手に伝わることは
とっても嬉しいことです

そこを認めてあげると
自信もついて
また次へのやる気につながります

もちろん

「きいてるからね!」

だって全然OKです

お母さんが聴いてくれてるって思うと
張りきって弾いてくれますよ




ピアノ体験レッスン受け付けています
教室案内はこちら→

お申込・お問合せ
お気軽にお問合せください
教室お問合せフォームはこちら→
または、klingklang.piano★gmail.com (★を@に変えてください)





by klingmusik | 2019-04-04 19:50 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

はじめての両手~聴音のトレーニング

c0252184_115958.jpg

「ふたりでたのしく」の曲で

たった二つの音で
両手奏を練習・習得した生徒が
次に習うのは

「今日にさようなら」

両手奏が何度も出てきます

でも
それ以外の部分は同じメロディの繰り返しで
両手のところに集中できるようになっているので
練習しやすく工夫されています

両手になるたびに
習ったことを思い出し
できなければ同じ方法で練習し

でも
大抵苦労なくできるようになり

「ふたりでなかよくで
がんばったからかんたんだね~」

ということになります

習ったことを
発展させながら積み上げていくことで
確実に力がついていくんですね

左右の手のバランスを変えて
響きの違いを聴き分けたりもします

二つの音を聴き分ける
二つの音でできた響きを聴き分ける

これって完全に聴音のトレーニング

1曲の中でいろいろなことを総合的に学べれば
一石二鳥です

耳の集中も必要ですし
手のコントロールもあって大変だけど

両手は嬉しいしカッコイイ!

なので
みんながんばってます


以前の関連記事はこちらから
はじめての両手
はじめての両手~練習のコツ




ピアノ体験レッスン受け付けています
教室案内はこちら→

お申込・お問合せ
お気軽にお問合せください
教室お問合せフォームはこちら→
または、klingklang.piano★gmail.com (★を@に変えてください)





by klingmusik | 2019-04-01 12:10 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

はじめての両手~練習のコツ

c0252184_208789.jpg

はじめの両手奏
美しいバランスで弾けたときは

「きれい~」

本当に嬉しそうでした

がんばって練習しただけに
嬉しさも倍ですね

はじめての両手奏では
その練習方法を必ず伝えています

両手で弾く時に
音のバランスを作るコツは

それぞれの手にかかる力の違いを
体感すること

では
目に見えない力を
どうやって体感しているかというと

生徒の足の太ももの上で
右手はこれくらい
左手はこれくらいと
指で押してみます

手の平の上ですると
片手ずつしかできなくて
両手の力の違いを比べられないので
足の上でしています

くすぐったくて
笑っちゃうこともありますが
かなりよくわかるようです

そのまま
ピアノの鍵盤の上に移動して
弾いてみる

これですぐにできてしまう生徒もいますが
そうすんなりとはいかない場合も多いので

まず
鳴らしたい音をしっかり弾いて
それを消さないように
そっと音を重ねる

そして
その響きを聴く

段々
ずらして弾く間隔を狭めていって
最後は同時に弾けるようにします

根気のいる練習ですが
良いバランスで弾けたときは
本当に美しい響きになって
生徒たちも自分の音にうっとり

その『美しさ』を求めて
がんばって練習できるようです

1回でパーフェクトにできるようにならなくても
二つ以上の音を出すときには

バランスを考える、聴く

という意識づけだけはしっかりと

一人で同時に
たくさんの音を弾けるピアノだからこそ
身につけたいテクニックですね




ピアノ体験レッスン受け付けています
教室案内はこちら→

お申込・お問合せ
お気軽にお問合せください
教室お問合せフォームはこちら→
または、klingklang.piano★gmail.com (★を@に変えてください)






by klingmusik | 2019-03-25 20:40 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

はじめての両手

c0252184_18153615.jpg

ピアノレッスンでは
ミドルC(真ん中のド)から音が広がっていく
両手奏で書かれたテキストを使っています

右手から左手へ
左手から右手へと
両手を使って
一つのメロディを弾くことから

両手で同時に音を弾く初めての曲
「ふたりでなかよく」を
習った生徒

両手なので
「ふたりでなかよく」
というタイトルも
わかりやすくて素敵です

縦に二つ並んだ音符をみて
一瞬
「どうひくの?」

「両手でいっしょに弾くのよ」

と説明すると
お目めきらきら嬉しそう

だって憧れの両手ですからね

でもここからが重要
両手の音のバランス作りです

1回目は
右手を強く
左手を弱く

2回目は
右手を弱く
左手を強く

どちらの手を強く弾くかによって
メロディも変わってきます

さぁ大変です
同時にジャーンと弾いてしまうと
そうはなりません

指先の力加減をコントロールしながら
弾いていきますが

「あれあれ?」

なかなか難しい…

練習にはちょっとしたコツがあり
その方法で練習すると
大抵できてしまいます

コツをつかんだ生徒は
徐々にコントロールも上手くなって
響きの違いが楽しそう

「今のはうまくいった!」
「あー、つよすぎた…」

しんどい練習も
求めるものがはっきりすると
楽しくがんばれます

c0252184_1817531.jpg









by klingmusik | 2019-03-09 08:09 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

音あそびからメソードへ~幼児さんのピアノレッスン

c0252184_1844239.jpg

昨年春から
ピアノをはじめた幼児さん達

月2回の個人レッスンとグループレッスンで
ピアノに親しんできました

ピアノで音あそび
プレリーディング譜で曲を弾いて
わらべうたで体を使ってソルフェージュetc…

つどい(発表会)にも参加して
徐々に積極的に
レッスンに参加できるようになりました

いろいろな条件がそろったところで
満を持してテキストに入りました

メインテキストは
「ピーターラビットと学ぶはじめてのピアノ教本」

最初から
楽典、技術

そして
音で表現することを
バランスよく学んでいきます

新しくもらったテキストが
嬉しくてうれしくてたまらない様子で

ページをパラパラめくりながら

「ねぇねぇ、これはひかないの?」

やる気満々
気持ちはどんどん前へ

曲のタイトルや内容が
絵本とリンクしているので

絵本も読んで
おはなしの力も借りながら
イメージを広げて
楽しくレッスンしていきます

生徒たちと一緒に
私もワクワクです






by klingmusik | 2019-02-26 19:13 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

夢の中の生徒たち㉒~マラソンみたいに

c0252184_12495512.jpg

ピーターラビットと学ぶはじめてのピアノ教本

丘をこえてはるかな国へ」で
2曲の違いを発見して練習中の生徒

両手のバランスにも気をつけて
しっかり弾いていましたが

「それだと全然必死に聴こえないよー」

1曲目は

ぶたのピグウィグとピグリンが
農場から命からがら走って逃げて
はるかな国まで行くというお話

絵本を一緒に読んで
どんな場面の音楽なのかを考えます

生徒は
「あぁ」とため息をついてしばらく考えて

「マラソン大会のときみたいに?」

「そうそう、すごくしんどくて必死に走ってる感じで」

もう一度

マラソン大会で走る自分を思い出して
必死で丘を駆ける
ピグウィグとピグリンの気分で

ずんずん、ずんずん

音も自然と大きくなって
勢いもついて
演奏がぐんと変わります

「ダンスは体で何かを表現するでしょう
 朗読は言葉と声で表すよね
 音楽は音で聴いてる人にわかるように伝えるのよ」

必死で一生懸命に弾いてみて

「なんか違った」

を体感できて
本人もすごく納得です

その上で
具体的に
技術的な部分も指導しますが

やっぱり
最初は気持ちが大事

「こう弾きたい」
というイメージがないと
音にはなりませんからね

2曲目のダンスは
喜びいっぱいの曲
全く気持ちで音色も変えて弾きました




by klingmusik | 2019-02-06 13:01 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

年少さんのピアノ体験レッスン

c0252184_1715586.jpg

先日
親子音楽??音とあそぼ!に参加している女の子が
ピアノの体験レッスンにきてくれました

親子音楽クラスに入る時から
ピアノのことはお母さんからも
尋ねられていて
時期を見てというお話をしていました

親子音楽クラスで
わらべうた歌って
いろんな楽器で音あそびして
音楽大すきな女の子です

でも
一対一のレッスンとなると
いつもとは勝手が違います

ピアノレッスンってなに?

ちょっと緊張気味

いつものクラスでしている
おなまえあそびから始めると
安心したみたいで
笑顔がこぼれます

タンバリンでの
リズムの真似っこも
張り切ってやってくれました

さすが
音楽でいっぱいあそんでいるだけあって
リズムもしっかりとたたけます

ピアノ体験はドキドキ
白いけんばん
黒いけんばん

黒いけんばんは
二つと三つ

ピアノって大きい
たくさん鍵盤がある

高い音から低い音まで
いろんな音が出る

ピアノであそびながら
ピアノという楽器を
体験してもらいます

一緒に
しりとりして
ピアノでもしりとり

即興あそびなので
正解はありません

安心して音が出せることは
ピアノを弾くことへの
ハードルを下げてくれます

ピアノに興味を持ってもらえるように
ピアノって面白そうって
感じてもらえるように

いろいろ考えて
ピアノであそんでいます

お母さんからは

「バラエティに富んだ楽しい内容で
私が習いたくなりました」

楽しさが伝わって嬉しいです
親子クラスにプラスして
月1回のピアノでの音あそびが
はじまります

まだ4才さん
ゆっくりピアノと仲よくなっていきましょう


幼児さんのピアノレッスンは
個人レッスン、親子音楽クラスとの併用など
臨機応変に対応させていただきます
ご興味おありの方は
是非一度、お問合せくださいね

ピアノ体験レッスンのプログラムはこちら→


お問合せ
教室お問合せフォームはこちら→
または、klingklang★music.plala.or.jp (★を@に変えてください)







by klingmusik | 2019-02-02 17:27 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

同じなのに全然違う!~リズムで学ぶ8分音符

c0252184_103468.jpg

ピアノレッスンで
メインテキストとして使用している
ピーターラビットと学ぶはじめてのピアノ教本

「丘をこえてはるかな国へ」は

同じ和音進行とメロディラインで
4/4拍子と3/4拍子の2曲がセットになっています

4/4拍子は行進曲のように
ずんずん前に進んでいく感じなのに対して

3/4拍子はダンスの曲で
8分音符のリズムが軽快で楽しい曲

この2曲を練習していた生徒が

「すごい!
最初は同じやん
よく似てるやんと思ってたけど
全然違う!」

「大発見やねー
 拍子が違って、リズムが違うと
 こんなに感じが変わるね」

二人でこの感動を共有しました

なんて嬉しい

リズムの楽しさを体験しながら
8分音符を習って

拍子ってすごい!
8分音符って楽しい!

この2曲で学んでほしいことを
しっかり感じとってくれました

新しいことを学ぶとき
そこにはいつも感動や喜びがあってほしいと
思っています

さぁ、これをどう弾き分けていくかが
次なる課題です




by klingmusik | 2019-01-31 10:09 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

わらべうたでピアノレッスン

ピアノの導入レッスンでは
わらべうたを取り入れています

昨日ブログでご紹介した
「どんどんばしわたれ」

ピアノレッスンでどう使うかというと

まずは体を使ってあそびます

歌いながら拍を感じて歩きます

休符で止まって手を打ったり
ブレスをすることで
フレーズ感がつきます

その場で足踏みもしてみましたが
ふらふらしてしまって
なかなか上手くできませんでした

たっぷりあそんだら
次はピアノで

ピアノの上を歩く(ぐーで黒鍵を弾く)
休符で手を打つ

ファンタジーの世界を生きている
幼児さんには

「弾いてみよう」ではなく
「歩いてみよう」と
声がけしています

高音から低音、低音から高音へ
ゆっくり歩こう
急いで歩こうと
テンポもいろいろ変えて

メロディを弾く

たった二つの音で弾けるので
楽譜が読めなくても大丈夫

片手で弾いたり
両手を使って弾いたり

休符のところに
トーンクラスターで音を入れてみるのも
とっても楽しい

リズム譜を作ったり、書いたり
楽譜につなげていくこともできます

まだまだいろいろできるので

バリエーションは限りなく広がって
たった一つのわらべうたで
とってもバラエティに富んだレッスンになります

体もいっぱい使って
楽しみながら
音楽の基礎レッスン

幼児さんのグループレッスンにも使えます







by klingmusik | 2019-01-17 20:04 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

ピアノレッスン2019はじまりました

c0252184_19163371.jpg

2019年がスタートして
あっという間に半月が過ぎました

年明けから
教室の通信やらレッスンノートやら
新年最初に渡すものをあれこれ作って
なんとか間に合って
レッスンスタート

新年一回目のレッスンでは
冬休みもしっかり練習した生徒
のんびり過ごした生徒

まぁそれぞれでしたが
新しいレッスンノートや
レッスンカードを渡して
気持ちを新たにしました

高学年の生徒たちが
それなりにがんばって練習していたことは
新年早々嬉しいことでした

習って何年か経つ生徒たちは
練習量はともかくとして
「練習する」ということは
生活の一部になっているようで
淡々とやっています

いかに練習量をふやしていくかは
今年の課題でもあります

レッスンノートには
「今年のピアノの夢」のページがあり
気持ちや想いを
自分の言葉にして書いています

私も今年の夢を書いてみます
言葉にしないと実現しませんからね…

今年も
「音楽で幸せになろう!」をモットーに
音楽の楽しさ、喜びを感じられるレッスンで
一人ひとりの成長を目指します






by klingmusik | 2019-01-15 19:24 | ピアノ | Trackback | Comments(0)