カテゴリ:ピアノ( 230 )

夢の中の生徒たち㉒~マラソンみたいに

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ピーターラビットと学ぶはじめてのピアノ教本

丘をこえてはるかな国へ」で
2曲の違いを発見して練習中の生徒

両手のバランスにも気をつけて
しっかり弾いていましたが

「それだと全然必死に聴こえないよー」

1曲目は

ぶたのピグウィグとピグリンが
農場から命からがら走って逃げて
はるかな国まで行くというお話

絵本を一緒に読んで
どんな場面の音楽なのかを考えます

生徒は
「あぁ」とため息をついてしばらく考えて

「マラソン大会のときみたいに?」

「そうそう、すごくしんどくて必死に走ってる感じで」

もう一度

マラソン大会で走る自分を思い出して
必死で丘を駆ける
ピグウィグとピグリンの気分で

ずんずん、ずんずん

音も自然と大きくなって
勢いもついて
演奏がぐんと変わります

「ダンスは体で何かを表現するでしょう
 朗読は言葉と声で表すよね
 音楽は音で聴いてる人にわかるように伝えるのよ」

必死で一生懸命に弾いてみて

「なんか違った」

を体感できて
本人もすごく納得です

その上で
具体的に
技術的な部分も指導しますが

やっぱり
最初は気持ちが大事

「こう弾きたい」
というイメージがないと
音にはなりませんからね

2曲目のダンスは
喜びいっぱいの曲
全く気持ちで音色も変えて弾きました




by klingmusik | 2019-02-06 13:01 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

年少さんのピアノ体験レッスン

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先日
親子音楽??音とあそぼ!に参加している女の子が
ピアノの体験レッスンにきてくれました

親子音楽クラスに入る時から
ピアノのことはお母さんからも
尋ねられていて
時期を見てというお話をしていました

親子音楽クラスで
わらべうた歌って
いろんな楽器で音あそびして
音楽大すきな女の子です

でも
一対一のレッスンとなると
いつもとは勝手が違います

ピアノレッスンってなに?

ちょっと緊張気味

いつものクラスでしている
おなまえあそびから始めると
安心したみたいで
笑顔がこぼれます

タンバリンでの
リズムの真似っこも
張り切ってやってくれました

さすが
音楽でいっぱいあそんでいるだけあって
リズムもしっかりとたたけます

ピアノ体験はドキドキ
白いけんばん
黒いけんばん

黒いけんばんは
二つと三つ

ピアノって大きい
たくさん鍵盤がある

高い音から低い音まで
いろんな音が出る

ピアノであそびながら
ピアノという楽器を
体験してもらいます

一緒に
しりとりして
ピアノでもしりとり

即興あそびなので
正解はありません

安心して音が出せることは
ピアノを弾くことへの
ハードルを下げてくれます

ピアノに興味を持ってもらえるように
ピアノって面白そうって
感じてもらえるように

いろいろ考えて
ピアノであそんでいます

お母さんからは

「バラエティに富んだ楽しい内容で
私が習いたくなりました」

楽しさが伝わって嬉しいです
親子クラスにプラスして
月1回のピアノでの音あそびが
はじまります

まだ4才さん
ゆっくりピアノと仲よくなっていきましょう


幼児さんのピアノレッスンは
個人レッスン、親子音楽クラスとの併用など
臨機応変に対応させていただきます
ご興味おありの方は
是非一度、お問合せくださいね

ピアノ体験レッスンのプログラムはこちら→


お問合せ
教室お問合せフォームはこちら→
または、klingklang★music.plala.or.jp (★を@に変えてください)







by klingmusik | 2019-02-02 17:27 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

同じなのに全然違う!~リズムで学ぶ8分音符

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ピアノレッスンで
メインテキストとして使用している
ピーターラビットと学ぶはじめてのピアノ教本

「丘をこえてはるかな国へ」は

同じ和音進行とメロディラインで
4/4拍子と3/4拍子の2曲がセットになっています

4/4拍子は行進曲のように
ずんずん前に進んでいく感じなのに対して

3/4拍子はダンスの曲で
8分音符のリズムが軽快で楽しい曲

この2曲を練習していた生徒が

「すごい!
最初は同じやん
よく似てるやんと思ってたけど
全然違う!」

「大発見やねー
 拍子が違って、リズムが違うと
 こんなに感じが変わるね」

二人でこの感動を共有しました

なんて嬉しい

リズムの楽しさを体験しながら
8分音符を習って

拍子ってすごい!
8分音符って楽しい!

この2曲で学んでほしいことを
しっかり感じとってくれました

新しいことを学ぶとき
そこにはいつも感動や喜びがあってほしいと
思っています

さぁ、これをどう弾き分けていくかが
次なる課題です




by klingmusik | 2019-01-31 10:09 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

わらべうたでピアノレッスン

ピアノの導入レッスンでは
わらべうたを取り入れています

昨日ブログでご紹介した
「どんどんばしわたれ」

ピアノレッスンでどう使うかというと

まずは体を使ってあそびます

歌いながら拍を感じて歩きます

休符で止まって手を打ったり
ブレスをすることで
フレーズ感がつきます

その場で足踏みもしてみましたが
ふらふらしてしまって
なかなか上手くできませんでした

たっぷりあそんだら
次はピアノで

ピアノの上を歩く(ぐーで黒鍵を弾く)
休符で手を打つ

ファンタジーの世界を生きている
幼児さんには

「弾いてみよう」ではなく
「歩いてみよう」と
声がけしています

高音から低音、低音から高音へ
ゆっくり歩こう
急いで歩こうと
テンポもいろいろ変えて

メロディを弾く

たった二つの音で弾けるので
楽譜が読めなくても大丈夫

片手で弾いたり
両手を使って弾いたり

休符のところに
トーンクラスターで音を入れてみるのも
とっても楽しい

リズム譜を作ったり、書いたり
楽譜につなげていくこともできます

まだまだいろいろできるので

バリエーションは限りなく広がって
たった一つのわらべうたで
とってもバラエティに富んだレッスンになります

体もいっぱい使って
楽しみながら
音楽の基礎レッスン

幼児さんのグループレッスンにも使えます







by klingmusik | 2019-01-17 20:04 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

ピアノレッスン2019はじまりました

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2019年がスタートして
あっという間に半月が過ぎました

年明けから
教室の通信やらレッスンノートやら
新年最初に渡すものをあれこれ作って
なんとか間に合って
レッスンスタート

新年一回目のレッスンでは
冬休みもしっかり練習した生徒
のんびり過ごした生徒

まぁそれぞれでしたが
新しいレッスンノートや
レッスンカードを渡して
気持ちを新たにしました

高学年の生徒たちが
それなりにがんばって練習していたことは
新年早々嬉しいことでした

習って何年か経つ生徒たちは
練習量はともかくとして
「練習する」ということは
生活の一部になっているようで
淡々とやっています

いかに練習量をふやしていくかは
今年の課題でもあります

レッスンノートには
「今年のピアノの夢」のページがあり
気持ちや想いを
自分の言葉にして書いています

私も今年の夢を書いてみます
言葉にしないと実現しませんからね…

今年も
「音楽で幸せになろう!」をモットーに
音楽の楽しさ、喜びを感じられるレッスンで
一人ひとりの成長を目指します






by klingmusik | 2019-01-15 19:24 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

クリスマスのつどい2018~お楽しみ編

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教室のつどいは
生徒同士はもちろん

ご家族、お越しくださったお客様との
交流を大切にしています

コンサートの部を終えて
クリスマスクラフトの部では
トランスパレント紙で色の体験

クリスマスツリー作りをしました
以前作った生徒は星にチャレンジ

「お空から光をもらいましょう!」と

好きな色を選びながら
いろんな色の光を集めて
トランスパレント紙を重ねていくと
思いがけない色が生まれて
とても綺麗!

毎年行うクリスマスカードの交換も
生徒たちの秘かなお楽しみ

直前のレッスンでも
「クリスマスカード作らな!」

手作りのカードがあったり
温かいメッセージか書いてあったり
早速開いて嬉しそうに読んでいました

最後は
私から小さなクリスマスプレゼント

今回は
ハチ蜜の森キャンドルさんの
蜜蝋ろうそく

山形から素敵な手作りのろうそくを
届けてくださいました

毎年
クリスマスのお菓子を作ってくださるのは
CamomillaのYumikoさん
体にやさしい安心で美味しいお菓子です

今年は土曜日開催で
参加できなかった生徒もいたのですが
一緒に練習して楽しく準備を進めて
クリスマスのつどいを迎えました

本番はもちろんのこと
準備の期間もとても大切な時間です

たくさんの方のお力添えで
今年も無事終了できましたこと
心より感謝いたします

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by klingmusik | 2018-12-26 11:28 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

クリスマスのつどい2018

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生徒とFamilyと仲間たちの
小さなクリスマスコンサート
クリスマスのつどいが終了しました

最初に
「音楽で贈り物を届けます」と
コンサートをはじめます

小さい人たちは
私と一緒にステージに立って
それぞれ個性あふれる演奏を披露

高学年girlsは
想いを込めて音楽を奏でていました
音楽に入り込んで弾く姿は
本当に美しいです

ピアノ演奏の後は
みんなでクリスマスの音楽

ハンドベルや親子連弾
リズムアンサンブルなど
楽しさいっぱいのプログラムでした

今回初めて
お母さんたちによる
ハンドベル演奏がありました

当日リハーサルのみの
ぶっつけ本番
無茶なお願いにご協力いただき
本当にありがとうございます!

子ども達はすっごく喜んでいて
ステージのお母さんを見て
にこにこ、にやにや…

生徒たちの演奏の後は
るんとの相方Murataさんとミニコンサート

クリスマスの歌や
鍵盤ハーモニカアンサンブルなどですが

手あそびを一緒にしたり

ベルやマラカスで参加してもらって
賑やかにジングルベルを演奏したり

聴くだけでなく参加型コンサートでした

最後は
生徒やお客さまみんな一緒に
We wish you a Merry Christmasを
歌いました

つどいの最後は
いつも一緒に歌を歌います

この時の雰囲気がとっても好きです
自然に歌声が広がり
気持ちがかよい合っているのを感じて

あぁ、今回も楽しいつどいだったなぁと
思えるのです

皆さま、ありがとうございました!

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by klingmusik | 2018-12-25 20:08 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

夢の中の生徒たち㉑~和音で表現

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レッスン中
途中で思うように弾けなくなって

「が~ん、こんな気分やわ」

減七の和音をじゃ~んと
鳴らした生徒

おお、すごい

ピーターラビットと学ぶはじめてのピアノ教本2巻
『ひげのサムエルのおはなし』で
苦労しながら弾いた減七の和音は
かなりインパクトがあったみたいで

「この和音、こわっ!」

と言ってたんですが

しっかり残っていたようで
こんなところで突然でてくるとは
ホントびっくりでした

ある時は
まだ習いはじめの生徒が
がんばって弾いていたのに
あれあれとなって

じゃ~んと
トーンクラスターで思い切り和音を慣らし

「こんなきもち」

「あぁ、そうね」

とってもよくわかります

こうして音で自由に
自分の気持ちを表現する生徒たち

常に音で表現することを意識しながら
日々レッスンをしていて
こんな場面に遭遇するのは
本当に嬉しく愉快です








by klingmusik | 2018-11-02 08:56 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

ベートーベンにチャレンジ

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昨年
ショパンのワルツに取り組んで
レッスンでたくさんのワルツを聴いた生徒

「この間、テレビのドラマで
ショパンの曲がかかってた」
とメロディを歌ってくれました

ショパンのグランドワルツでした
テレビから流れてきた曲がわかるって嬉しいですね

今年は
ベートーベンのピアノソナタに挑戦しています

こうして少しずつ
本格的な芸術作品を弾けるようになっていくのは
本当に楽しいことです

ロマン派から古典派へ

ベートーベンの音楽を知るには
まずはシンフォニーいっぱい聴かなくちゃと
レッスンの合間に少しずつ鑑賞タイム

一つの曲から
どんどん音楽の世界を広げていってほしいです

中学3年生

校内合唱コンクールの伴奏も今年で3回目
レッスンでは一度アドヴァイスするのみで
自力でやりとげ

バレー部に所属しハードな練習をこなしながらも
ピアノを続けてきたがんばりと

ベートーベンの偉大なパワーをもらって
受験も乗り切って!








by klingmusik | 2018-10-10 20:06 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

夏のつどい2018~その後

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ピアノレッスンも夏休みに入りました

夏のつどいの後のレッスンでは
生徒たちに小さな変化が

はじめてつどいに参加した5才さんは

レッスンにやって来て
インターホンを鳴らして
自分で「○○です」

今まではお母さんが
応答していたのにね

自分で名前が言えるというのも
自立の一歩

やはり初参加の5才さん
これまで
初めてのことはもじもじしていたのに
「やってみよう」
の気持ちが見えて積極的

ステージに立って
「できた!」
達成感を経験して
大きな自信に

小学生の生徒たちも
新しい曲を練習してきて
気持ちはもう次に向かっています

ステージを経験するごとに
成長を見せてくれる生徒たちに
私も励まされています

私からは
良かった点や感想を伝えて
メッセージカードを渡しました

一人ひとりに
メロディ賞
レガート賞etc…
賞をプレゼント

大きい生徒たちも
ちょっとはにかみながらも
嬉しそうにカードを受け取っていました

初めてカードをもらった幼児さんは
レッスン中にも何度も
カードを取り出して…

とっても
嬉しかったみたい







by klingmusik | 2018-08-10 17:52 | ピアノ | Trackback | Comments(0)